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itokanasikimonotachi

The lucky bridge

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帰りのバスが気になる時間。
いろんな思いを残しながら朝護孫子寺を後にした。
昨年昼食を食べた店のことが頭にあり、取り敢えず、そちらへ向かうことにした。

(続き)

jensfelger
lucid dream - stanleonard/jensfelger
https://soundcloud.com/jens-felger/lucid-dream-stanleonardjensfelger

その店は橋の向こう。
しかし昼食時間をとうに過ぎていたからなのか、閉まっていた。朝からの流れはここでも続いている。
橋の名は開運橋。運はこれから変わる。幸運の橋と名付けるよりは却ってポジティブなのかもしれない。

 

その向かいの店で、蓬団子を食べた。
食べ歩き用に1個からでも_という表示に惹かれたのだが、椅子が何脚か用意されていて、そこに座って食べてよいか尋ねてみた。すると、お茶を出しましょうか_との言葉。折りたたみのテーブルと冷えた麦茶が目の前へ。団子が冷菓になるとは知らなかったが、蓬の香りが立っていて、本当に美味しかった。

 

緑の暖簾、麦茶のコップを撮ってから、目の前の美しい人にもカメラを向ける。相変わらず面白い顔をしてくれる。
最近、ヘン顔が多くないですか。 そう訊くと、おもしろがっているからと云う。おもしろがっているのは事実だが、ヘン顔が好きというよりは、次々に変化していくのが好きなのだと思う。ずっと同じは面白くない。変な顔も、びっくりするような美人顔も、幼い子どものような表情も、ひっくるめて全て、魅力なのだと伝えるべきだった。

 

ミサト屋という看板を見つけて、
ミっ、ミサトさん_と呟くと 
シンジくん、すぐに乗りなさい
小さな声が返ってきた。
笑うしかなかった。

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