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itokanasikimonotachi

In the fading light

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光が翳っていく。

(続き)

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夕方と呼ぶには未だ早いのだけれど、緑の輝きが急速に失せていく。
さっきまで感じていた瑞々しさ・爽やかな雰囲気は僥倖のようなものだった。
この後、さらに陽が傾いて、夕映えに染まるようになれば、私が普段人形を通して見ている世界になるのかもしれない。
しかし、その為には、この町に住まなければならない。
帰る時間を気にしていては夕暮れの撮影は難しい。
この町に若い頃に住んでいたら、どんな毎日を過ごしていたか。
一頻り空疎な思いを辿りながら翳りゆく光を見詰める。
目の前の美しい人は変化してゆく光の中でも新しい煌きを見せていた。

Science Teheran
Elegy III (feat. The Monk By The Sea)
https://soundcloud.com/scienceteheran/elegy-iii-feat-the-monk-by-the-sea