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itokanasikimonotachi

The Aftermath

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吊り橋アンカー付近での撮影をしながら駅へ向かった。
平日でも、これぐらいの時刻になれば、人影が増えてくる。

(続き)

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巨大なコンクリートの塊であるアンカーや、実物展示されている直径約1メートルのメインケーブル。無骨なものと美しい女性を組み合わせてみたかった。
駅前の展望台へ向かう際も、高松へ向かうジャンボフェリーの船影が気になった。
頭の中には何処か遠くへの漠とした思いが生まれていた。
普段、移動の欲望とは無縁であると思っているのに、広々とした空間やパースの消失点を見詰めていると、旅をしたいという気持ちになるようだ。
撮影の最後には高速舞子バス乗り場入口へ。長時間のバス旅行は苦手だから積極的に利用することはない筈なのに。
思うがまま、いつでも、何処へでも行ける_という感覚が持てなくなってきた所為なのか。
この先に良いことがあると思えなくなるに従って漂泊の念が湧き上がる。
今年、全てのスポーツ中継の視聴を忌避するようにもなっている。実況放送も解説者の言葉も、ただただ五月蠅く思えてしまう。
緑の芝生の遥か遠くに見える内野の黒い土。外野スタンドで欠伸を噛み殺していた時に飛び出すホームランの莫迦莫迦しさ。いい加減さ。
あのポカーンとした長閑な感じは、もう味わえない。
何処か遠くの、実際には見たことの無い駅や港の風景であっても、堪らなく懐かしい気がする。その幻の上に、目の前の美しい人を重ね合わせて見ていた。

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