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itokanasikimonotachi

The Sound of Soda Pop

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梅雨明けを聞かないまま、この日は体感で猛暑。
ソーダ水の弾ける音が頭の中でした。

(続き)

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糖分のたっぷりと入った清涼飲料水を飲まなくなって久しい。それでも、どこかで出された三ツ矢サイダーの味を思い出す。坪庭風の緑に面した縁側。ガラスコップの中で小さな泡を立ち上らせるサイダーの美しさ。あれは誰の家だったのか。
高校生の時は専ら紙コップに入ったSpriteを飲んでいた。今よりもロゴの緑が暗い色だった気がする。肌寒くなってからでも、砂塵の舞い上がるグランドを見下ろしながら、一人で飲んでいた。美しい人の手にあった紙コップが、赤ではなくて、緑だったことを思い出しながら。
ロゴのカッコよさに惹かれていた7upは、多分一度も口にしないまま、日本での販売が終わっていた。自分が贔屓にしていたものでなくても、消えてゆくものはあるらしい。
久しぶりの夕珠。
美しい人形だが、撮影するのは、少しずつ間隔が開いていく。私の目には留まらない経年の跡を、カメラレンズは見逃さない。
この人形はカラコンしている_と言った美しい人の様子を思い出した。
頭の中で弾ける小さな音は、未だどこか遠くにある頭痛の予兆である気がした。

Ashot Danielyan - The Last Letter
https://soundcloud.com/ashot-danielyan/ashot-danielyan-the-last-letter